初心者向けのサマナーズウォー攻略記事です。
３回目の今回はサマナーズウォー初心者が育成するべきモンスターをご紹介していくぞ！
それぞれの適正やオススメポイント等もきちんと解説するので、是非参考にして欲しい。
【最新版】サマナーズウォー初心者が育てるべきモンスター５体
初心者がサマナーズウォーを初めてぶつかる大きな壁。
それがモンスターの名前やスキル、適正等を覚えること。
その為「どのモンスターを育てれば良いのか分からない」という問題にぶち当たります。
そこで今回はラピスを星６にしたあと、初心者が育てるべきモンスターを紹介したいと思う。
いまからサマナーズウォーを始めるならまずはこのキャラを育てよう！
「モンスターを育てるのはいいけど、何を育てればいいの？」今回はそんな疑問にお答えしていく。
【今回の選考基準】
・誰でも手に入ること
・幅広く使えること
この２点を重視した選考をしている。
初心者にとって星６モンスターを育成するのは大変な労力だ。
「せっかく星６にしたモンスターがほとんど使えない」なんてことにならないように選考したので安心して育成してほしい。
【フラン】光 フェアリークイーン
【入手方法】
召喚士の道、カビール遺跡クリア後の報酬。
【特徴】
スキル1 単体攻撃デバフ+ゲージダウン
スキル2 単体弱化解除+回復
スキル3 全体回復+攻撃バフ
どのスキルにもムダがない優秀なサポーター。
【召喚士の道】で入手から覚醒までさせる事ができるので初心者にはうってつけのモンスターだ。
スキルレベルを上げるのに、風属性のフェアリー(星２)が使えるのでスキルマにしやすいのもありがたい。(もちろん水や火のフェアリーでも大丈夫だぞ！)
巨人、ドラゴン、死とすべてのダンジョンへ連れていけるほかタワーや対人でも使える非常に便利なモンスターだ。
リーダースキルで味方の速度を10％アップする事ができる為、リーダー枠としてもオスメスできる。
【メリア】風 ドリアード
【入手方法】
モンスター調合ミッション
【特徴】
スキル1 単体ゲージ回収
スキル2 全体速度デバフ+全体ゲージダウン
スキル3 持続ダメージ(パッシブ)
メリアは相手に持続ダメージをばらまく事ができる。
持続ダメージは１つにつき５％相手の体力を減少させるので体力や防御が高いモンスターにも確実にダメージを与えることができる。
巨人ダンジョンはもちろん、スキル2が全体攻撃のためタワーでも絶望ルーンを着けて運用することができる。
初心者が目指す巨人ダンジョン12階の最終型パーティー【サス・メリア・タトゥー】を使った攻略にも必要なので必ず用意しよう。
【ローレン】光 カウガール
【入手方法】
秘密ダンジョン
【特徴】
スキル1 単体速度デバフ
スキル2 単体強化解除+回復阻害
スキル3 防御デバフ+ゲージダウン(パッシブ)
単体足止めの最高峰モンスター。
パッシブスキルで攻撃する毎に20％ゲージダウンと75％で防御デバフを入れることができる。
スキル1が３回攻撃のため、相手を釘付けにする事が可能。
ドラゴン、死のダンジョンとタワー攻略にオススメだ！
【サス】火 グリムリッパー
【入手方法】
召喚士の道の次元ホールミッション報酬で受け取り可能。
【特徴】
サスの本当の力はサスを【二次覚醒】することで解放される
スキル1 通常攻撃
スキル2 全体持続ダメージ
スキル3 単体回復阻害+持続ダメージの量が２倍(パッシブ)
持続ダメージ２倍という唯一無二のスキルを持つ二次覚醒サス。
先ほど紹介した【メリア】と組み合わせれば相手に持続ダメージをたくさん与えることができる。
巨人ダンジョン、タワーを攻略するときに大活躍！
【ヴェルデハイル】火 ヴァンパイア
【入手方法】
調合魔法陣
【特徴】
スキル1 与えたダメージの30％を回復
スキル2 クリティカル確率30％
スキル3 クリティカル発生で味方のゲージ20％アップ(パッシブ)
スキル3のパッシブスキルが非常に協力。
ヴェルデハイルはすべての攻撃が二回攻撃のため二回ともクリティカルが発生すると味方の攻撃ゲージが40％もアップするぞ！
リーダースキルはダンジョン限定ではあるが速度が28％もアップするので非常に協力だ。
ドラゴン・死のダンジョン、タワーではもちろん、最終的に対人戦でも使用されているので間違いなく育成して損の無いモンスターである。
ムダの無い育成で快適なサマナライフを！！
冒頭でも記載したとおり、初心者が星６モンスターを育成するのはすごく大変だ。
育てるモンスターを間違えると、ゲームの進行に大きく影響してしまう。
また、純正星５のモンスターを入手できた方も育成は少し待って欲しい。
何故ならそのモンスターを使うのは少し先になるからだ。
基本的には、今回紹介したような汎用性の高いモンスターを最優先に育成して快適なサマナライフを作り上げよう！
コメント